私はフィリピン・セブ島のマクタン島に住んで(自宅所有)居りますが、最近、近所で16歳の少女がレイプされ、無残なことに顔の皮膚を剥がれて殺されたと言うニュースの愕然としたのでした。今日(3/14)現在、犯人はまだ捕まっていないようですが、ルソンのパンパンガでは「邦人が殺される。(こちらも未解決)」と言う記事を目にしました。

最近では日本でも「簡単に人を殺す。幼児虐待 … 」と言う記事を目にすることも多くなってきているようですが、最近は何かおかしいのではないでしょうか ?!? “年寄りの愚痴”と言えばそれまでですが、私が育ってきた時代には「猟奇的な殺人 、幼児虐待事件」などを目にすることや、聞いたりすることは珍しい事であったと記憶します。

セブ島のラプラプの”少女殺人事件”は一人での教会帰りを襲われたようで、酒を飲んで酔っ払ったり(昼夜を構わず酔っ払いがウロウロいるような”ご時世”)、覚せい剤(シャブ)常習者が蔓延するフィリピンでは、あまり珍しい事件ではなくなってきています。

家にも同居する女の子(18,15歳)が居りますが、常に「あなたたちは女の子だから、必要以上に外出時や一人歩きには注意しなさい。」と口を酸っぱくするように言っております。”ヒット・エンド・ラン(快楽のセックスの後子供ができれば男は逃げる)”が常のフィリピンでは「女性が割りが合わない。」ことは何年も前から当然のことのようになっています。”男女の交際から殺人”何ってことはいつ起こっても不思議の無いお国柄なのです。

“娘たち”は今回の事件は本当に身近で起こった事件ですから、身にしみて我が身を律していることと思います。”娘たち”と書きましたが、嫁さんの妹の子供で、訳あって今年で15年間も私の家で一緒に暮らしています。下の娘はまだ歩きもしないうちから、一緒に暮らしておりますので、自分の母親よりも嫁のこと、父親より私のことを「両親」と思っているようです。

その娘たちが「レイプ殺人」なんかにあったら、嫁さんは気が触れちゃうかもしれませんね。そう言う私も”飛び道具”があれば「成敗」しちゃうかもしれません。女の子だからと言うわけではありませんが、弱い立場のものが悲しい現実に直面するのは悲しいことです。

パンパンガの事件ですが、学校の先生だった邦人がフィリピンで暮らして、約2年前にお金を貸して、その金銭問題が動機だとして容疑者を絞り込んでいるようですが、ここはフィリピン … 犯人逮捕に至って刑罰を与えるなどと言うことは難しいのです。外国人(邦人)には”非常に困難な事件”であることに違いありません。

2019/03/13(水)
遺体は岐阜の元教諭か、パンパンガ州で発見
【マニラ共同】フィリピン北部パンパンガ州マガランで刺し傷のある男性の遺体が見つかった事件で、遺体は元岐阜県立高教諭で同州在住の花倉年英さん(62)=本籍岐阜県=とみられることが12日、関係者への取材で分かった。現地警察はDNA型鑑定し、身元の最終確認を進めている。

このブログを借りて、お亡くなりのなられた方のご冥福をお祈りいたします。