日産のカルロスゴーンが逮捕されて、1ヶ月が経ちまた再逮捕された。昨日は保釈が認められて東京拘置所から出てくるということで、ワイドショーやメディアの取材合戦が期待されたのですが、肩すかしというか ? 正当な逮捕というか ? 年末までの拘留となったようですね。

ゴーン前会長特別背任疑い

日本のメディアの中にも法治国家(民主主義)を逸脱した、不法な逮捕・拘留だとする論調もありますが、検察は威信にかけて自白、ないし有罪に持ち込みたい腹づもりらしい。海外での論調では取り調べに弁護士がつかない、長期の拘留であって、「民主主義を逸脱した逮捕である。」との見解で一致しているようで、海外テレビドラマ「スーツ」などでは考えられない取り調べのようですね。(間違っても日本の月9のドラマじゃありませんからね。)

海外の刑事ドラマでは、取り調べの最中に「弁護士を呼んでくれ … 私には権利がある。」と言って弁護士立会いのもと取り調べが行われる場面は常である。そんなことが許されない日本の取り調べは、まるで隣国「支那」のような人権無視の不当な拘束、取り調べと同じに思える。

それに良くわからないのは、ゴーン容疑者がベッドの部屋、ケリー容疑者が畳の部屋 … この違いはどうして起こるのでしょうか ?!? フランスやブラジルの大使館から偉い人が接見に来ているからか ? フランス、ブラジルの各政府からプレッシャーがかけられたのか ?!? 同じ犯罪容疑者なのに、これも訳の分からないことですね。

検察・日産対カルロス・ゴーン … どんなエンディングが待ち受けているのか ? この構図の”劇”は年末まで楽しめそうですね。