「行き当たりばったり … 」とはまさにこの国にぴったりの表現ではないでしょうか ?!?
決まりごとなど影も形もなく、ああ言えば”上祐”(懐かしい表現)、何を言っても言い訳まがいの返答、最後には「私が決めたことじゃあない上に言ってくれ、私は知らない。」

嫁は sM に免許更新(上の姪っ子は新規)をしに行きましたが、やはり、”1日での作業”済むはずもなく、「更新証明の紙」のような領収書を持って、”半日の作業”を終えて帰宅しました。「プラスティックの免許証は発行されないか ?!? 」との質問に何でも係官は住所の欄を見て、「あなたはラプラプだから、マクタンのまりなモールの近くの LTO へ行ってくれ。」後ろにいた人は、どこの人かわかりませんが、「あなたは「J-モール」へ行って、その後 SM シーサイドへ行くように。」こうなるともう何が何やら … いくらフィリピンとは言え、仕事を休んでまで行っている人はかわいそうですね。

私は「運転免許返納」を決め込んで出かけませんでしたが、気分の悪い思いをしなくてすみました。先月日本では運転免許の更新を済ませましたが、無事故・無違反でしたので「ゴールド免許」 … 受付から終了までで1時間半ほどで新しい免許証は無事発行され、5年間は警察にお世話になることはないでしょう。(受付、視力検査、写真撮影、安全運転講習ビデオの鑑賞、終了)

来年3月の任意保険の加入料金が「ゴールド免許」取得で安くなることでしょう。ちなみに道楽親父も嫁も「ゴールド」で御座います。親父の免許は運転しないからゴールドになった(違反をしなかった)ものですがね。

免許証一つにしてもこの騒ぎ … ACR の更新は「J-モール」に移ってからはスムーズになってからは、そんなにストレスを感じないでできるようになりましたね。空港での手荷物検査、出国審査なども最近では昔と比べものにならないほどです。先日、セブ島に戻った際の荷物検査は”やる気のない係官”が二人で「用紙の回収作業」をしていただけでしたね。きっと、どこかにウェブカメラを据えてあり、係官の不正を監視しているのでしょうね。それに携帯電話のカメラ機能や録音機能が、係官が悪さをした際の抑止力になっているのでしょう。

こうもスムーズになってしまうと、係官との攻防が懐かしく感じることもありますね。道楽親父は FORD F-150 の中古部品を持ってきて訳の分からない「5000ペソ」を徴収された経験がございます。それも空港運営会社が変わったり、税関長の交代で無くなってはいましたが、新しい空港になりそれが顕著に見えるようになりましたね。

話は全く変わりますが、日本から逃亡していた地面師 … 何とか”操”容疑者がフィリピンで逮捕されましたね。日本から堂々と逃げて半年は経っていないでしょう ?!? ちょっと昔ならば3〜5年くらいは隠れていることができたでしょうが、フィリピンの警察も日本の警察も変わってきていますね。

「やればちゃんと出来るじゃん !!」

逃亡の男、フィリピンで拘束地面師詐欺を主導-引き渡し後、逮捕へ・警視庁
まあ、ちょっとばかり(5年くらいかな ?!?)臭い飯を食ってくれば、娑婆に戻ることができ、隠した金でしばらくは安泰 … その金を元手にまた何らかの詐欺話を計画して騙すのでしょうね。このニュースはこれで終わっちゃうことでしょう。(長くても1ヶ月間ワイドショーを賑わすことはないでしょう。大物政治家も絡んでいるようですし、メディアもこれを最後に報じなくなることでしょう。)