不肖 藁科豊(わらしなゆたか)の"お気楽隠居生活"を面白・可笑しく、そして悲しく・侘しく綴る BLOG をどうぞ …

MENU

’62 MAZDA CAROL

’62 MAZDA CAROL


初代モデルはマツダの前身の東洋工業により1962年(昭和37年)に発売された360cc車で、軽自動車初の4ドアセダンタイプのモデルとなったことでも知られ、1970年(昭和45年)まで生産された。派生型として排気量の大きなエンジンを搭載した小型乗用車規格のキャロル600も販売された。

その後、車名の長い中断期間があったが、1989年(平成元年)にマツダが立ち上げた軽自動車中心のオートザムブランドの中心車種として復活した。2代目以降はスズキ・アルトが基本構造のベース車になっており、4代目以降はアルトの完全なOEM車となっている。2016年(平成28年)12月現在、新車で販売されている一連のマツダの車種としては最古のブランド(商標)となる。

初代 KPDA/NRA系(1962年-1970年)

マツダ・キャロル(初代)
KPDA型
キャロル360(前期型)
Mazda carol360.jpg
キャロル360(後期型)
Mazda Carol360 frontview.jpg
キャロル360(後期型 リア)
Mazda Carol360 rearview.jpg
販売期間 1962年 – 1970年
デザイン 小林平治
乗車定員 4人
ボディタイプ 2ドア/4ドアセダン
エンジン 358cc 直列4気筒 OHV
駆動方式 リアエンジン・リアドライブ
最高出力 18PS/6,800rpm
最大トルク 2.1kgf·m/5,000rpm
サスペンション トレーリングアーム
全長 2,980mm
全幅 1,295mm
全高 1,340mm
ホイールベース 1,930mm
車両重量 525kg
後継 マツダ・シャンテ
-自動車のスペック表-
マツダ・キャロル600
NRA型
Mazda-carol-1st-generation01.jpg
販売期間 1962年 – 1964年
乗車定員 4人
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン 586cc 直列4気筒 OHV
駆動方式 リアエンジン・リアドライブ
最高出力 28PS/6,000rpm
最大トルク 4.2kgf·m/4,000rpm
サスペンション トレーリングアーム
全長 3,200mm
全幅 1,325mm
全高 1,340mm
ホイールベース 1,930mm
車両重量 585kg[1]
後継 マツダ・ファミリア800セダン

-自動車のスペック表-
1962年(昭和37年)2月 製造開始。当初は2ドアが、翌年の1963年(昭和38年)にデラックス仕様車の4ドアが発売され、その当初は大ヒットした。
東洋工業(当時)は1960年(昭和35年)にマツダ・R360クーペで軽乗用車業界に参入していたが、これは4人乗りながら後部座席が極めて狭く、実質2座席車であった。当時の軽乗用車市場を席巻していた完全4人乗りのスバル・360に対抗するには機能面で不足で、発売当初こそ低価格で注目されたが、スバルの牙城を崩すには至らなかった。また空冷V型2気筒の簡易なエンジンが乗用車エンジンとしてはやや洗練に欠けることも否定できなかった。
キャロルはこれに代わる主力車として開発企画されたもので、当初1961年(昭和36年)の東京モーターショーで700ccセダン、「マツダ700」として原型が発表されたものの、360ccの軽自動車として市場に出された。
特徴は、軽乗用車でありながらトランクルーム兼用のボンネット、キャビン、車体後部のエンジンルームが外見的に分離した「ノッチバックスタイル」を用い、後部座席背面のリアウインドウ部分はガラスを垂直に立てた「クリフカット」型として、ヘッドクリアランスとエンジンフード(他のFR車ではトランクリッド)の開口面積を稼ぐ手法を採ったことである。このデザインはアメリカ製の大型車や、イギリスのフォード・アングリア1959年(105E)型などの先例があるが、日本では珍しい個性的なデザインであった。

開封の儀

製作参考画像

屋根とボディの塗装

屋根はネービーブルーで … ボディは白でと考えましたが、白の上に”パール・ホワイト”を塗ってみました。この現車の発売当時にはパールホワイトはありませんでしたから、現車に忠実な方が良かったかな ?!?


後は … メタル類(モール)の塗装をどうするかだ !! 結構、”面倒な作業”になりそうですね。

95% の出来上がり ! … モールはどうする …

この車はリアエンジンなんですね。モデルを撮影していて気が付きましたが、リアが若干沈み込んでいて実車を再現しているようです。

模型基地

何でもお気軽にお問い合わせください

模型基地

  • facebook
  • twitter
PAGETOP
Copyright © 道楽親父の秘密基地 All Rights Reserved.