TAMIYA 1/12 HONDA CBR1000RR-R REPSOL
“丸く 丸消す”仕様
製作ポイント
- フロントカウル、サイドカウル、タンク、テールエンド、ホイール(前後輪)の REPSOL カラー(携行オレンジ。蛍光レッド)塗装
- ディテールアップパーツの取り付け(ホーク、ショックアブソーバー)
- RedBull仕様のデカールの貼り付け、一部は RC213V の REPSOL デカールを使います。
* 仕様については”丸く 丸消す”氏の 1000RR-R を参考(コピー)にして制作します。
2021/02/05
さあ、本体製作を開始します。
パーツの切り出し
エンジンの組み立て
- エンジンは”チタン・シルバー”と”マイカ・シルバー”の塗り分け
- シリンダーヘッドは”マイカ・シルバー”プラグカバーはセミグロス・ブラックないしレッド
- オイルパンはフラットアルミ
- オイルフィルター、カバー類は黒
- スロットルボディはメタリック・グレー
* パーピング a(30mm),b(83mm) … メッシュワイヤー 1mm(黒)を使います。
フレームの組み立て
- 主には”メタリック・ブラック”、ヘッドライト部は”セミグロス・ブラック”で塗装
- エンジンを吊り付ける
- リアフェンダーの取り付け(ストップ・ライトの取り付け)
- レーシング・スタンドの組み立て(パテ埋め個所あり)
リア部分の組立て
- リアダンパーの組み立て
- スイングアームの組み立て
- チェーンの取り付け、リアフェンダー(泥除け)の塗装
- リアホイール、リアブレーキの組み立て
- リアホイールとスイングアームのフレームとの合体
- ブレーキペタルの取付(配管)
ヤフオク出品作品 … “無断転載”
メタルビスによる装飾
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
タミヤ 1/12 HONDA CBR1000RR-R FIREBLADE SP レプソルカラー 塗装済み完成品になります。■製作者の自分はSC77 SP-2 を所持しております。長年のバイク乗りバイク馬鹿です。これはそんな自分の妄想作品です。アマチュアモデラーですのでご承知願います。少し写真の照明が強すぎました、申し訳ありません。
■製作についてです
★オリジナルレプソルカラー(REPSOL等のデーカルはタミヤRC213Vのキットより使用、タンクのウィングマークも213Vのものを使用しました。)
★オーリンズFフォークはオプション品の金属製装着。
★フレーム、スイングアームはマテリアルカラー(タミヤ、メタルシルバー)絶対黒よりかっこいい。
★Fブレーキインナーローターはチタンゴールド、キャリパーマウントボルトはブルー64チタンをイメージ。
★クラッチカバー、ジェネレーターカバーはマグネシュウムをイメージした塗装。
★チェーンはゴールド塗装、スプロケ締め付けボルトはブルー64チタンをイメージ。
★各所締め付けボルト類はマジョラーブルー64チタンをイメージ。
★輸送中の破損対策でFステップ、バックミラー、リアフェンダーは写真のように取り付けていません、同梱いたします。(好みによりお取り付けください。)
★タンクカバー、アンダーカウルは取り外しが可能ですが、フロントカウル、サイドカウルは接着いたしました。ご承知ください。※必ずお読みください
★アマチュアモデラーの作品です、商品に完璧な物を望む方の入札はご遠慮ください。失敗箇所もありますのでご承知ください。
★画像の色と実物の印象とが光の当たり方などで異なる場合がございます。
★輸送中の破損を避けるための包装を心がけますが、もしもの事故の保証は致しかねます。
★商品の性質上ノークレームノーリターンです。以上宜しくお願い致します。
エキゾーストパイプ、ラジエターの組立て
- エキパイの組立て
- マフラーの組み立て
- クリアーブルー、レッド、オレンジで焼き色塗装
- ラジエターの塗装と配管
ヘッドライトの組み立てと組み込み
- ヘッドライトケースの取り付け
- ヘッドライトカバーの塗装(黒)
フロントホイールの組立て
- ホイールは前後とも蛍光オレンジ系で塗装
- ブレーキディスクの塗装
- フロントフォークの組立て(ブレーキキャリパーの取付)
- ブレーキ回りのパイピング
ハンドルの組立て
- 左ハンドルの取り付け、一部パイピング
- フロントフォークの組み込み
- エアークリナー・ボックスの取り付けとパイピング
- 右ハンドルの取り付け、一部パイピング
カウルの塗装 … オレンジ部分
カウルのデカール貼り
小さな部品の塗装と組立て
前後輪の塗装とタイヤの組込み、デカール貼り
今日は風呂bとふぇんだー、アンダーカウルの塗装仕上げ
* 前後輪の取付。ディスク、キャリパー、パイピング)
製作は”まだまだ”続きます〜よ !
今日はここまで …
トップコート吹き(3回)
* 換装後、”中研ぎ”(マクロス、6000,8000)をして、あと2回で採集、トップコートとします。その乾燥後、コンパウンド磨きで完成です。