道楽親父 2019å¹´ "人生 … 旅的途上" 祖国日本、南国フィリピン、嫁と暮らすセブ島

🔷 HD-28 V

HD-28 V

生涯ただ1本所有した本物の martin Guitar …
* 道楽親父は以前(2014年購入 … 2017年売却)、所有しておりましたが、弾く機会にも恵まれませんでしたので、”ヤフオク”にて売却処分してしまいました。

道楽親父が所有していた HD-28 V …

HD-28は、デザイン上の違いとして、トップ(表板)の周囲に、ヘリンボーンといわれる組木細工の装飾があります。
また、ブレース(トップの裏側の力木)が、細く削られたスキャロップトブレーシングになっています。このせいでレギュラーのD-28より、新品からよく鳴ります。

HD-28Vは、HD-28をビンテージギターの仕様で組んだものです。ブレーシングはスキャロップトで、かつX字に交わる場所が
サウンドホール寄りになっています(フォワードシフテッド)。

Martin社は、初期のギターはこの位置で交差させていましたが、太い鉄弦がはやり始めた頃、トップの強度を上げるために、響きを犠牲にして後ろに下げるようになりました。それをよく響く構造に戻したわけですから、弾いてすぐわかるほど、よく鳴ります。また、ネックも断面がV字型の、ヴィンテージ仕様です。

どれを選ぶかは個人の自由だし、すべて評価の高い、いいギターです。個人的にはHD-28Vが、非常に優れたギターだと感じます。高音は煌びやかで、かつ低音もよく響き、音量も稼げます。長く弾かないと鳴るようにならない、というD-28とは違い、購入直後からビンテージのような「鳴り」を味わえます。ただ、構造上、強度の面では確実にD-28やHD-28に劣ります。特にトップが膨らんでしまう症状が怖いので、張るのはミディアムゲージ以下の弦にしておいて、湿度や気温の変化に気をつけ、もしトップの変形が見られたら弦を緩めるようにするといいでしょう。

道楽親父の隠し部屋

道楽親父の隠し部屋

  • facebook
  • twitter
PAGETOP
Copyright © 道楽親父 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.