道楽親父 2019å¹´ "人生 … 旅的途上" 祖国日本、南国フィリピン、嫁と暮らすセブ島

🔶 TE-500N

Greco TE-500N

道楽親父所有のギター …


* 当然、ピックアップとブリッジは本家 Fender 社の物に交換
* ボディは仕上げ塗装を剥離して「オイル仕上げ」

特徴あるホローボディ。構造的には、中をくりぬいた後、表板と裏板をくっつける製法。

現行のジャパンとかだと、表板も2ピースとか3ピースだったと記憶しているが、このモデルには表板に木目の継ぎ目が見当たらない。カタログ にも「セン単板ホローボディ」と記載されているが・・・。(昔の国産エレキにアッシュなどの材質は無い)

これもまた独特なデザインのハンバッキングPU。テレ・カスタムやデラックスにも付いているタイプ。ポールピースが低音と高音で位置が違う。低音は丸く、高音は明るく固めと言う狙いなんでしょうかね?私的には逆でもかまわないのですが・・・。

バックビュー。まんまテレキャスです。画像では見づらいですが、バックも木目の継ぎ目が見当たらない。結構こだわって作られていたのかも・・・。すごいぞフジゲン!!弦通しの穴がいかにもテレキャスって感じで◎。

ネックジョイントのプレートは本家では、すでに3点止めの時期ですが、こちらは4点止め。後述のトラスロッドもそうだが、おそらく生産効率を考え、汎用性を狙ったものと推測するが、強度など考えると、こちらの方が良いとも思える。

Greco SPACEY SOUNDS」のロゴ。スペーシーなサウンド・・・?相変わらず、フェンダー系のヘッドに「G」から始まるロゴには違和感があるが、弾いていると見えないのでノープロブレム。ペグはシャーラー・タイプ。本家なら、この時代のモデルには「弾丸ロッド」だったっけ?ナット側にロッドが突き出ているはずだが、こちらはそれ以前のノーマルなロッド仕様。よって、ロッド調整の際はピックガードをはずすか、ネックをはずすしかない。これはチト面倒でもある。

ハムバッキングということもあり、音量は大きいです。シングルPUからの持ち替えには違和感も。材質がセン(栓)で、多分アッシュ系の固めの木だと思うが、PUとの相性は良いと思う。特にフロントPUのクリーントーンは、ホローボディならではの箱鳴り(?)と相まって、太く甘いトーン。ブルースチックなソロもイイ感じでお気に入りです。

リアPUもキンキンしすぎず、良いと思う。まぁ、好きだからよく思えるんですけど。重量も軽いし、私にとっては、ノーマル・テレキャスより音質ともに扱いやすい。所詮、本家のU.S.Aシンラインを弾いた事ないので、これで満足なのだ。

スクワイヤーに心残りもあるが、新品を手に入れる機会は今後もあるでしょう。2ハムバッキングのシンラインがデビューしたのが、’72ぐらいだから、ほぼリアルタイム・コピーですね。さすがに Japan とは言え’76年製の本機はビンテージ感はタップリです。「あばたもえくぼ」と言う事なので”傷”もシブく、綺麗に感じます・・・。

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